POCHI スカルプケアソープ 300ml ポチ ケアアイテム 犬用 シャンプー 皮膚トラブル ギャラ

スカルプケアシャンプーは、地肌をすっきり洗い上げる石鹸シャンプー。
天然成分のみで作りましたので、皮膚トラブルを持つ敏感肌の犬や猫に特におすすめできるシャンプーです。

ナチュラルにこだわり、厳選した原材料を使用しました。
合成界面活性剤、合成保存料、合成香料、発泡剤などの化学成分は不使用、間違って口に入っても問題ないほど安全性の高いシャンプーです。

下記に記載以外の原材料は使用しておりません。

原材料名
カリ石鹸素地、浄水、蜂蜜、グリーンティ抽出エキス、柿渋抽出エキス、竹炭粉末、精製竹酢液、加水分解コラーゲン、グラニュー糖、海塩、グリセリン、植物性エタノール、ヒノキ精油

《主な原材料の詳細》
＋カリ石鹸素地
　洗浄成分として使用。馬油を原料にした液体石鹸。
＋精製竹酢液
　ミネラル分を多く含み、皮膚の新陳代謝を促します。
＋加水分解コラーゲン
　保湿成分として使用。魚由来（鱗）。
＋グリセリン
　保湿成分として使用。ヤシ油由来。
＋植物性エタノール
　安定化成分として使用。米由来。

原産国名：日本

※石鹸シャンプーはアルカリ性のため、シャンプー後は酸性のリンスコンディショナーで中和してあげてください。
　姉妹品「コートケアリンス」は無添加酸性処方でサラサラさらさらに仕上げます。
　コートケアリンスはコチラ⇒「POCHI コートケアリンス 250ml」


・・・・オススメポイントと使い方・・・・
ポチオリジナルの「スカルプケアソープ」は、犬のために特別に作った石けんシャンプーです。
はじめて石けんシャンプーを使う場合、はじめのうちは泡立ちも悪く、キシみなどが出やすいかもしれません。
でもシャンプーする際、ちょっとしたコツや工夫をすれば洗い上がりもよくなり、それに口に入っても安心という天然成分こその魅力があります。
石けんシャンプーは続けることで泡立ちはよくなり、毛穴は元気に、被毛は本来の質に戻ろうとし自然なツヤが生まれます。
ポチオリジナル「スカルプケアソープ」は、一般的な石けんシャンプーよりも使用しやすくなっていますので、石けんシャンプー初心者には特にオススメです。

それでは、石けんシャンプーのちょっとしたコツについてご紹介しますので、ぜひお試しください！

《ステップ１》シャンプー前には、必ずよくブラッシングをしましょう。
毛玉などがあれば、予めスリッカーブラシなどで絡まってしまったムダ毛をよく取り除いてください。
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《ステップ２》ぬるめのお湯で全身をたっぷりぬらします。
犬の被毛は油分が多いため、水をはじきやすいのでじっくりとくまなくぬらしてください。
お湯で一度洗うぐらいの気持ちでたっぷりとぬらします。
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《ステップ３》スカルプケアソープを適量手に取り、全身をもみ込むように洗います。
慣れないうちは、少量づつ手に取り皮膚をマッサージする感覚で洗ってあげましょう。
泡立ちは、普通のシャンプーに比較すると少なめですが、泡が出ないからといって、シャンプーのつけすぎにご注意ください。
スカルプケアソープに含まれる天然成分のエキスが汚れなどを吸着しますので、 モコモコとした泡が洗浄につながるとは限りません。
つけすぎ防止のために、約2倍に希釈して使用することも出来ます。その際は、必ずお使いになる直前に希釈してください。
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《ステップ４》石けん成分が残らないよう、しっかりとすすぎます。
石けん成分が残ってしまうと、べたべたしたり乾いた後に石けんカスがでます。
上手にすすぐひとつの方法として、目の粗いブラシやシャンプー用のブラシなどを使いブラッシングしながらすすぐと、きれいに洗い流すことができます。
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《ステップ５》「スカルプケアソープ」で洗った後は、「コートケアリンス」を、皮膚と被毛になじませてマッサージするように揉み込みます。数分後にすすげばOK。
サラッとした液なのでいつまでも皮膚に残る感じがなく、すっきりと洗い上がります。
ほんのり爽やかなハーブ(ラベンダー、オレンジ、ローズマリー)の香りもみずみずしく、とくに暑い季節にオススメです。

ポイント
石けんシャンプーのすすぎが不十分で、まだ被毛に石けんが残っているようなときに酸性のリンスを使用すると、石けんかすが脂肪酸に変わって被毛に吸着するので逆にべたつきを感じる時があります。
石けんシャンプーのすすぎはしっかり！が、「コートケアリンス」で軽やかな仕上げにするポイントです。